はじめに

今件はバッキービジュアルプランニングというアダルトビデオ制作会社が作成していたビデオの撮影時に女優に薬物を吸引させ無理矢理、撮影、暴行を行い内臓損傷など全治約４カ月の重傷を負わせた疑いが発端となり多くの人がこのようなビデオの存在を知り、その残虐性、明らかな犯罪行為を知り糾弾すべく始まりました。

この事件の容疑者８名は未だ起訴されておらず１人が拘留７名は釈放となっております。

ビデオの内容は虐待、暴行、拷問、レイプなどが本当に行われていて残虐極まりないものです。

このような犯罪行為をした者が何の罪も受けずにいていいのでしょうか？

残虐な拷問虐待ビデオが普通に販売されていていいのでしょうか？


このことを問題とし、行った者の逮捕とこのようなビデオが規制され販売されなくなるように訴えている人たちがいます。
しかしまだ声が足りません。

そこで多くの人に知って頂くために事件の概要などをまとめ、なんらかの形での規制を求めるブログを作成しました。

この事件を問題と思って頂けるならば規制へ向け、声を上げて下さい。


貴方の声が求められています。


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このブログはまとめサイトを参考、引用させて戴いてます。このブログは簡略化しているため、詳しい情報はまとめサイトや２ちゃんねるのスレッドにありますのでそちらをご覧下さい。



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